世界の秘境に繋がる-アラバオ湾

魚を捕るため、アミ族の人々が1960年に和平島の北区に移民した。こちらの景色を見て、彼らは故郷の台東のタイユン(Alapawan)を連想させ、失うという意味をもつアラバオ湾という名前を付けた。

アラバオ湾には地元限定のスポットがある。それは、干潮の時にしか出てこないヒョウ石である。こちらでは重なっているキノコの状岩の豆腐岩が見え、基隆島を眺めながら浪の音も聴こえる。海蝕によって形成された素晴らしい海岸風景のお陰で、アラバオ湾は世界で最も美しい日の出が見られる21か所の一つに選ばれた。だが、地質が不安定のため、アラバオ湾に訪れる観光客はガイドが必要である。それにより生態環境と観光客の安全も確報できるのだ。